市販の白髪染め選びのポイントは?【プロ美容師が教える白髪染めの選び方】
気がつくといつの間にか増えている白髪…。でも頻繁に美容院に行って染めるのも正直大変ですよね。そんな時には手軽に買える市販の白髪染めを使って染めたい!そんなあなたに、プロの美容師が白髪染めの選び方をご紹介します。

白髪染めを選ぶポイント
白髪染めには様々な種類があり、白髪の量、髪質やダメージの度合いで選ぶことが大切です。
特徴を理解して、自分の髪に合うものを探しましょう!
白髪染めのタイプ別・特徴
ヘアカラーの場合
・染毛力が強い
・速効性がある
・長持ちするが、髪や頭皮へのダメージが大きい
しっかり染まり、色を長くキープできますが、その分ダメージも大きいタイプです。
パラフェニレンジアミン、パラトルエンジアミンなどの成分がアレルギーをおこすことがあるので、肌の弱い人は成分表をチェックしましょう。
ヘアカラートリートメントの場合
・使うたびに染まっていくタイプ
・少しずつ着色していくので自然な仕上がりに
・ダメージが少ない
・髪全体の白髪染めに向いている
ダメージ少なく全体的に染められますが、ある程度の色味になるまでに時間がかかります。
ヘアマニキュアの場合
・ダメージを与えずに染められる
・表面をコーティングするものなので、洗うたびに色が落ちていく
・ツヤが出る
・髪が傷んでいる、アレルギー反応がある方にオススメ
・白髪染めを断続的に使用する方にオススメ
ほとんどダメージなく全体を染められますが、ヘアカラーよりも色落ちが早く、マイルドな発色です。
ヘアマスカラの場合
・一時的な白髪隠しに
・洗えばすぐ落ちる
・ピンポイントで根元などをカバーできる
・全体の白髪染め向きではない
・お出かけ前などにサッと使えるので1つ持っておくと便利
全体ではなく、一部だけをカバーするのに向いているタイプです。
ヘナカラーの場合
・植物のみの白髪染め
・化学染料が入っているものがあるので注意!成分表を確認しましょう
・髪や地肌のトリートメント効果がある
・カラーバリエーションは少なめ
全体の白髪を傷めずに染めることができますが、染めるのに時間がかかり、独特のにおいも。
色に関するポイント
軟毛(髪が細く柔らかい)の方は、染まりやすい毛質。
暗めの色だとイメージ以上に暗くなりがちです。
ワントーン明るめを選ぶと良いでしょう。
それに対して、硬毛(髪が硬く太い)の方は染まりにくい毛質。
明るい色にする際、ワントーン明るめを選ぶのがポイントです!